ザナックスについて
ABOUT XANAX 001
私たちの使命
すべてのプレーヤーが胸に抱く
「うまくなりたい!」という想いを、
道具を通してカタチにしていくことが
私たちの使命です。
ABOUT XANAX 002
私たちが描く未来
道具を通して、プレーヤーに
とっての最高のパフォーマンスを
世界中で創り出していくことが、
私たちの描く未来です。
ABOUT XANAX 003
刻み続けた歴史
1980 ベースボールブランド「トラスト」導入
1981 カタログより
大野豊
(広島)
平田薫
(巨人)
ロイ・ホワイト
(巨人)
ジム・ラィトル
(広島)
梶間健一
(ヤクルト)
片平晋作(広島)、岩下正明(ヤクルト)、
佐伯和司(広島)、芦沢優(ヤクルト)
1984
駒田徳広選手(巨人)が
サヨナラ満塁本塁打デビュー
駒田徳弘(巨人)
1984 カタログより
鈴木康友
(巨人)
北村照文
(阪神)
1986 ベースボールブランド「ザナックス」導入
1986 カタログより
中西清起
(阪神)
中田良弘
(阪神)
1988 TV、CFの作成と全国でオンエアーを行う
1988 カタログより
和田豊
(阪神)
高木豊(大洋)、高橋真裕(大洋)
1989 カタログより
鴻野淳基(巨人)
1990 国際見本市「ISPO」(ミュンヘン)に野球用品を出展する
1991 国際見本市「NSGA」(シカゴ)に野球用品を出展する
1991 カタログより
山崎賢一
(大洋)
1992 第1回Xanaxリトルリーグ野球大会開催
1993 カタログより
J.パチョレック
(阪神)
久慈照嘉
(阪神)
盛田行妃
(横浜)
1994 「ザ・ベースボールトレードショー」(アメリカ ダラス)に出展する
1995 「ザ・スーパーショー」(アメリカ アトランタ)に出展する
1995 カタログより
藪恵壹
(阪神)
1996 カタログより
緒方孝市
(広島)
1998 カタログより
高橋建
(広島)
玉木重雄
(広島)
古池拓一
(中日)
1999 カタログより
井上一樹
(中日)
落合英二
(中日)
正津英志
(中日)
2000 上原浩治投手(巨人)が雑誌「Number」の表紙に登場
2000 カタログより
葛西稔
(阪神)
平松一宏
(巨人)
2001 カタログより
上原浩治
(巨人)
遠山奬志
(阪神)
2002 カタログより
條辺剛
(巨人)
相川亮二
(横浜)
三沢興一(近鉄)
2003 カタログより
上坂太一郎(阪神)
2004 相川亮二捕手(横浜)がアテネオリンピックに出場する
2004 カタログより
林昌範(巨人)
2005 カタログより
吉野誠(阪神)
三東洋(阪神)
2006 藤川球児投手(阪神)が第1回WBCに出場する
2006 カタログより
佐藤宏志(阪神)
2007 カタログより
藤川球児
(阪神)
久本祐一
(中日)
2008 藤川球児投手(阪神)が北京オリンピックに出場する
2009 藤川球児投手(阪神)が第2回WBCに出場する
2009 カタログより
福地寿樹
(ヤクルト)
2010 カタログより
渡辺亮
(阪神)
2013 藤川球児投手(シカゴ・カブス)がメジャーリーグ初登板初セーブデビュー
藤川球児(シカゴ・カブス)
2013 カタログより
山口俊
(横浜DeNA)
林昌範
(横浜DeNA)
鶴直人
(阪神)
谷元圭介
(日本ハム)
2014 カタログより
松山竜平
(広島)
2016 谷元圭介投手(日ハム)が日本シリーズ胴上げ投手になる
谷元圭介(日ハム)
2016 カタログより
藤川球児
(阪神)
松田遼馬
(阪神)
2017 カタログより
山口俊
(巨人)
杉山翔大
(中日)
谷元圭介
(中日)
2018 山口俊投手(巨人)がノーヒットノーラン達成
2018 カタログより
緒方監督
(広島)
九里亜蓮
(広島)
2019
山口俊投手( 巨人)がセ・リーグ最多勝利、最多奪三振、最高勝率投手になり、 ベストナインを受賞する。
また、第2回WBSCプレミアに出場する。
山口俊(巨人)
ベリーグッドマンの「ライオン(2018 new ver.)」がザナックスベースボールブランドのイメージソングになる。
2019 カタログより
望月惇志
(阪神)
2020 山口俊投手がメジャーリーグに移籍する
山口俊(トロント・ブルージェイズ)
2021 九里亜蓮投手(広島)がセ・リーグ最多勝利投手になる
九里亜蓮(広島)
2022 湯浅京己投手(阪神)がセ・リーグ最優秀中継ぎ投手賞、新人特別賞を受賞する
2022 カタログより
山口俊
(巨人)
松山竜平
(広島)
九里亜蓮
(広島)
谷元圭介
(中日)
2023 湯浅京己投手(阪神)が第5回WBCに出場する
2023 カタログより
湯浅京己
(阪神)
床田寛樹
(広島)