特徴的な投手用グラブ
九里亜蓮投手の使うAK1型!普通の形状とは異なるバックスタイルや、指の長さや土手紐のスタイル
パフォーマンスを上げたい投手必見!AK1型についてご紹介します!
AK1型は硬式トラストエックススペシャルオーダーシステムで作成が可能です!
縦に握って使用するイメージのグラブで、フィンガーバックを採用し、手全体のフィット感を高めてくれる設計になっています。2022年よりAK1型の選択が可能になり、高校生をはじめ、大学生・社会人のプレイヤーから多くのご注文を頂いています!
九里亜蓮投手のコメント
僕の場合、身体の一部と感じることが出来るグラブがベストだと考えています。2021年シーズンにこの型にたどり着き、完成形に近づいたという確信があります!ただ、身体の変化に合わせて、使いやすいグラブの形状は変わっていくので、今後もザナックスさんと一緒に最高のグラブを模索してきます!僕自身、グラブが横とじか縦とじどちらのグラブが自分に合っているのかを常に模索していました。その時チームに在籍していた外国人選手のグラブから、ヒントを得て今のAK1型が完成しました!指カバーを長くしているのは、相手のバッターに球種がバレないようにするためです。どれぐらい大きくするのかなどは、担当の方と細かく打ち合わせを行い、決定しました。僕にとって最高のグラブになっています!